ホンイツを見るべき場合
=セオリー集⑨⑩⑪のいずれかに該当する場合。

セオリー集のホンイツセオリー⑪に該当。1s切り推奨。
基本の牌価値を起点に、どんなときに序列が逆転するのかまで、ひとつの流れで確認できる学習ページです。
FOUNDATION
牌を切るときの出発点は、手牌の中にある形を「どのくらい良いブロックへ育ちやすいか」で並べることです。
鳴かれて嫌な人の風から処理。重ねられる前に切る。
他家連風 < 三元牌 < 自風 < 自連風。
孤立牌がドラやドラ受けなら、序列の格付けが1ランク以上UP。
役牌内での序列は、他家連風<三元牌<自風<自連風。
チャンタ、国士、七対子、ホンイツに近い手では当然極端な序列逆転が起きる。(ホンイツに関してはセオリー集⑨⑩⑪参照。)
REVERSAL CASE 01
基本序列では孤立1・9のほうが上ですが、次のような場面ではオタ風から切る判断が逆転します。
=セオリー集⑨⑩⑪のいずれかに該当する場合。

セオリー集のホンイツセオリー⑪に該当。1s切り推奨。
14の1もオタ風も同様に不要なので、不要牌同士の微差比較。基本的には安全度とオタ風先切り効果の比較で選択することとなる。
オタ風西が生牌なら先切り効果を期待してオタ風から切ったり、先切り効果が無くなれば(=既に1枚切れている)オタ風を安牌として残す。また、少しでも遠くにホンイツが見える場合や、自身の手牌価値が低く他者に鳴いてほしい場合にはオタ風を残す。
REVERSAL CASE 02
手役の種や先制立直の見込みがあるときは、役牌を残すよりも、変化を広げる孤立1・9を優先することがあります。

123三色6種につき、打発推奨。

先制立直打てそうなので、打發推奨。
REVERSAL CASE 03
同じ孤立牌でも、周囲の形や次に引きたい牌が見えているかで価値は変わります。
1345の1は、形の中で一手先の変化を持つため、通常の孤立2・8との比較で優先されることがあります。


一手先フォロー牌(全6種)の定義や説明はコチラ。
REVERSAL CASE 04
タンヤオも立直も見えなそうな重たい手では、孤立2・8よりも役牌を残す判断になります。


いずれも、タンヤオ×立直× 打2m推奨。
SHAPE COMPARISON
3〜7の孤立牌は、同じ「孤立」でも、4連形・中膨れ・打点や手役の種になっているかで強さが変わります。

3〜7のこと。
4連形 or 中膨れ or 打点や手役の種になっている強孤立牌。
1234、6789のように端牌を含む4連形は弱く、超強孤立の条件は5を含む4連形。
弱2ブロックとは、1ブロックにした際に裏目を引いても1面子完成となる形。

弱2ブロックの説明はコチラ。
孤立牌の価値は、順子に近づくほど強くなる。(理由込みで理解しろ)
孤立牌の価値は、ターツに近づくほど弱くなる。(例外として134の1は孤立qの19より強い)
参考動画 孤立牌比較(順子大好き、タ~子嫌い。) / 孤立牌比較(タ~子きらいっ!例外あり)
孤立牌比較アプリ 孤立牌比較アプリを開く
TAKEAWAY
この基本序列は、良い5ブロックを効率的に育てる為の説明書です。
初~中級者でも、これだけで5ブロックできるまでは世界最強と同じ打牌が打てるようになるのです。